栄養成分豊かなノニ原種を使用した成分未調整 純度100%の原液ノニジュース
原料の生産から加工、販売と、すべての工程を徹底した品質管理のもとで行っています。
ノニ発祥の地、インドネシア。『ドクター・ノニ』の原料となるノニ果実は、この国にあるノニ農園で無化学肥料・無農薬の環境のもと栽培されています。インドネシアの食品・清涼飲料水団体からも「農薬・化学肥料無使用」のお墨付きを得ている、伝統と歴史に裏打ちされた栽培環境です。
日本の技術指導とインドネシア政府研究所との共同研究が実現し、ノニ果実の加工をしています。最も品質管理基準の厳しいHACCPを取得した製造会社で、最新のドイツ製搾汁機によって製造が行われています。ノニ果実の成分を極力失わないよう、低温で殺菌するのも大きな特徴。品質管理を徹底して、日本の皆さまにノニの力を届けています。
※HACCP(ハサップ)とは?
HACCPとは宇宙食の安全性を確保するために、アメリカで開発された食品の衛生管理方式です。国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機構(WHO)の合同機関である食品規格委員会(CODEX)から発表され、各国に推奨している認定基準です。
成熟したノニ果実を、妥協なき工程管理のもとで製品化しています。
ノニ果実の豊富な健康成分をお手元にお届けするために、高温滅菌・濃縮還元・冷凍輸送は一切していません。もちろん防腐剤、添加物、水などは一切使用していません。
豊かなわき水と肥沃な大地に恵まれた、インドネシアの指定農園。ここで育った高品質のノニ果実は、インドネシア政府と食品飲料水団体から「無農薬・無化学肥料」の保証を受けています。
オーガニック(有機栽培)とは、農薬を使用せず、肥料を使用する場合は化学肥料を使用せずに、有機肥料のみを使用する農産物のことをいいます。
流通としてのオーガニックは、不適切な表示の氾濫を防止する為に、法律で厳しく決められた基準をクリアしたものだけが、オーガニック認定(JAS)を受け、JAS マークの使用を認められ、オーガニック、有機と表示することができます。
【 有機認定制度 】について
有機(JAS)認定は農作物の生産管理だけではなく、製造工場や流通の生産管理に於いても厳しく基準があります。
上記のようにオーガニックとは、食の安全性はもちろんですが、環境に配慮した自然循環機能の維持増進を目的とされている地球環境のプロジェクトです。
ノニジュースのJAS認定につきましては、原料のノニジュースのJAS認定はもちろんのこと、製造工場もJAS認定工場でなければなりません。
また、ポジティブリスト分析により残留農薬検査の325項目においてすべてクリアいたしました。国際規格に合わせた食品の安全性、品質の安定性をお約束します。